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茨城県の外壁・内壁・屋根漆喰・サイディング・シーリング・なまこ壁・漆喰の施工・リフォームを承っております

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塗り壁の優しさを感じてみませんか?

●なまこ壁の施工

なまこ壁は古くから民家や土蔵や城などに使われてきた日本伝統の壁の施工方法です。古くから城や土蔵などに使用され、日本の伝統的な壁の工法として伝統の技術が現代に伝わっています。

なまこ壁とは

なまこ壁とはの画像壁面に平瓦を並べて張り付け、平瓦の隙間に漆喰をかまぼこ型に盛りあげて塗り付けてあります。この形が海にいる海鼠(なまこ)に似ているためにこの名前が付けられました。
平瓦は非常に耐火性が高く、隙間を埋める漆喰にも耐火性と調湿作用があるため城や土蔵に適しています。
また、独特のデザインも芸術的価値が高いと言われています。

失われつつある伝統の技法

年月のたったなまこ壁の画像右の写真は弊社先代が70年以上前に製作したなまこ壁です。古く色あせて見えますが壁自体は全く崩れておりません。まるで職人の魂が乗り移ったような堅牢さと美しさを保っております。
最近では本物のなまこ壁が作れる職人が少なくなりました。そのため、なまこ壁に似せて造形したかまぼこ型の漆喰を壁に張り付けたものや、単にペンキを塗って格子型の模様をつけたものもあります。

弊社では本物のなまこ壁を自信を持って施工し、この伝統的な工法を後世に伝えていくことのできる数少ない職人がいることを自負しております。


下の写真は弊社の職人が施工したなまこ壁です。
なまこ壁独特のかまぼこ型の漆喰の盛り上がりがご覧いただけると思います。

なまこ壁の実例パターンの画像








●漆喰壁の施工

漆喰は古くから日本の家屋で使用されてきた壁の材料で、多くの住宅で用いられてきました。古くから城や神社仏閣などに使用され、日本の伝統的な壁の工法として伝統の技術が現代に伝わっています。

漆喰壁とは

漆喰壁の画像漆喰(しっくい)とは、消石灰を主原料とし、これにフノリ・ツノマタなど膠着(こうちゃく)剤、ひび割れを防ぐため麻などの繊維質を加えて、水で練り上げた塗り壁の材料です。
この漆喰を表面に塗ったものを漆喰壁と言います。



漆喰壁の特徴

漆喰壁の画像・防火性が高いのが特徴で、古くは財産を守るため
 土蔵に使われました
・調湿機能も持ち、季節の変化に耐え、
 カビがつきにくいという性質ももちます。
・遮音性や遮光性にも優れています。
・乾燥後の収縮率が高いためひびが入りやすいのが
 欠点です。
・漆喰は日本古来より使用されてきた自然素材で、
 気候が季節ごとに変化する日本にあった壁材と言われています。
・持続性の高い仕上げ材の一つとして
 平安時代から使用されてきました。
・城郭建築などでも使われ、姫路城などは、
 白い漆喰壁が数百年に渡って構造体を保護し続けています。


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